■ 「小日向(こひなた)」について


「小日向(こひなた)」は、札幌市北区の自宅の一室を解放した、子どものための家庭文庫です。
東京都文京区に小日向(こひなた)という所があります。
友人のきよちゃんと、つれあいのNさんが住んでいます。
数年前の私がたいへん辛かった時に、お訪ねして二晩お世話になりました。
きよちゃんとNさんは、心づくしの手料理とワインを用意して迎えてくれ、批評がましい事は何も言わず、私の話を聞いて励ましてくれました。
当時、ささやかなボランティア活動を始めていましたが、きよちゃんのお宅を訪ねた時から、もし将来、人が集まれる「場」を持つ事ができたら「小日向」という名前を付けようと決めていました。
東京の小日向の由来はわかりませんが、誰かのささやかな日なたになればいいと思うからです。
私にとってきよちゃんが、そうであるように。

2015年6月
工藤仁美



「小日向(こひなた)」は、札幌市北区の自宅の一室を解放した、子どものための家庭文庫です。

■ Kの会



ちょっと余裕のある人が、まったく余裕のない人の手助けをする―そんな活動をしたいと思い、旧知の先輩である貝田さんと小林さんに、その考えをお話したところ、快く賛同してくださいました。
2012年はじめのことです。
「3人とも頭文字がKだね」という貝田さんの一言で、Kの会というグループ名にしました。
小日向(こひなた)は、お二人の支えのおかげで始めることができました。